Kumi Tsukahara2022年4月14日読了時間: 1分5月10日院内集会「WHO新中絶ケアガイドラインと中絶薬」開催決定!更新日:2022年5月8日オンサイト参加、オンライン視聴のお申し込みは下記までどうぞ!(人数制限有)https://peatix.com/event/3228054/ 下記からチラシをダウンロードできます。20220510院内集会案内ver.4(Apr14).pdfダウンロード:PDF • 429KB
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経口中絶薬に強く反対します。
経口中絶薬は、どこまで安全なのでしょうか。
簡単なのは服用するという方法だけで、その後に起こる、残留物、感染症や胎児を含む大出血など、医療的にはかなり問題があると思います。
経口中絶薬の服用で、万が一、重篤な副作用や死亡事故が起きた場合、厚生労働省が責任を取られるのでしょうか。
この薬を進めておられる、団体にも責任の一端があるのではと思います。
WHOがすべて正しいとは思いませんし、日本は医療先進国として、発展途上国のように支援を必要としていません。
また、薬によって重篤な副作用や死亡事故が起きても、WHOが責任を取るわけでもありません。
私たち一般市民の意見に耳を傾けてほしいと思います。
私の周りの友人たちは「そんな怖い薬があるの?」「十代の性行為に歯止めがかからなくなるのでは」「薬によって命や性について考える機会が失われる」など、十代の子どもを持つ親からは否定的な意見がありました。
妊娠は女性だけではできません。行為の結果を女性に押し付けるのではなく、命や性、お互いを大切にすることを、男性も含めて考える機会が必要だと感じます。