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WHO協力者グループとして改善提案書を提出!

執筆者の写真: Kumi TsukaharaKumi Tsukahara

RHRリテラシー研究所は、WHO GAPD Implementation Metrics Data Reviewに参加し、レビュープロジェクトの協力者として「WHO GAPDフレームワーク改善提案書」とそれを補佐する「シミュレーション報告書」を提出しました。


このプロジェクトはGAPD(Global Abortion Policies Database:国際中絶政策データベース)での各国に対する収集情報を改善することで、各国の状況をより具体的に把握し、改善の指針を示せるようにするためのものです。


下記で提出した英文リポートをダウンロードできるようにしますので、必要に応じてご覧ください。なお日本語訳は厳密に英文と対応していない可能性があることをご了解ください。








RHR Literacy Lab
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